日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
LINEの使い方っていろいろあると思っていまして、役員同士で、一人の方が配信をすると、その友だちになっている、要はコミュニティーになっている方に一斉に送信をする、そのグループ的に使うものと、あとは公式LINEといいまして、QRコードを読み込んであげて、友だちでない方もその管理者の方々が送信をできると、情報発信ができるというものでございます。
LINEの使い方っていろいろあると思っていまして、役員同士で、一人の方が配信をすると、その友だちになっている、要はコミュニティーになっている方に一斉に送信をする、そのグループ的に使うものと、あとは公式LINEといいまして、QRコードを読み込んであげて、友だちでない方もその管理者の方々が送信をできると、情報発信ができるというものでございます。
それ以外についてはですね、市でいろんなイベント等にですね、職員と請け負っていただける業者の方、企画していただいた業者の方と一緒にですね、考えていただけるようなきっかけづくり、例えばブースのところにQRコードをつけてですね、残したい映像、写真、文字等を投稿してもらったりというような仕組みを考えたりとかですね、そんなことのイベントの費用として入っております。
また、周知方法につきましては、市報やホームページでお知らせをするとともに、毎年3月下旬に全戸配布している保健事業予定表に子宮頸がん9価HPVワクチンの記載とQRコードを掲載する予定としております。さらに、国において作成予定のリーフレットを各医療機関に配布し、適切な情報提供を図ってまいります。 次に、第3項目についてお答えいたします。
中には、次回はワクチン接種券のQRコードも試してみたいというようなお話もございました。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 前田君。 ◆17番(前田善信君) 多くの方から応募があり、定員増をして対応してくださったとのことで、関心の高さがうかがえます。また、市が主催したということで、安心して参加できたというような声があったことは、とても大事なことかと思います。
また、市民からの意見やアンケートの返信について、QRコードを活用したアプリなどで紙の削減等を実施しております。 市民向けのサービス向上という観点では、電子申請やオンライン申請等も実施しており、電子申請等は利用率も向上しております。
引き続き環境教育に力を入れ、充実させるため、今後、小学5年生に配布いたします環境啓発冊子には、御家庭において親子でより深い環境学習をできるようにするため、必要な環境情報サイトにアクセスできるQRコードを掲載する予定でございます。環境学習の機会を増やしていくなど、引き続き幼少期からの環境学習に力を入れてまいります。 次に、電力調達についてお答えいたします。
また、市報、ホームページ、市のフェイスブックやツイッター、公式LINEといったSNSを活用した周知、このほか子どもたちに決めていただいたアカウント名と友だち登録しやすい2次元コード、QRコードを印刷した周知カードなどを作成いたしまして子どもたちに配布するといったことも実施してまいりたい、そのように考えております。
また、掲載方法の工夫として、インターネット環境が普及していることを加味し、ホームページ等で掲載されている施設情報については、施設ごとのQRコードを掲載し、詳細がオンラインでも分かるようにしていく予定でございます。 完成品につきましては、学校や関係部署との調整を図りながら、より多くの子どもたちが手に取れるように取り組んでまいります。
◎野元 スポーツ施設課長 せたがやPayにつきましては、実は検討しているところでございますけれども、現在、やはりコードを読み取って、こちらで金額を打って支払うという方法になっています。券売機なので、なかなかその辺の部分で、今調整がつかないような状況でして、今後、せたPayの事業者とも調整をして、何とかこちらも使用できるような形には持っていきたいと思っています。
今後、システムは、国の標準化などで必要とする枠組みの法改正に当たっても、こう直すんだというふうな通知が来たり、入れ替えたりすることで、区独自でいじるという余地は大分少なくなるのかと思うんですけれども、一方で、これからDX推進する中で、ノーコードとか、ローコードとかで、職場ごとにシステムを活用して事務改善が可能になって、それが求められる時代になっているのに、そのチェック体制の確立というのは大前提で、ここはしっかりしなきゃいけないというふうな
通知に記載のQRコードから申請書を入力し、申請をいただくということになります。申請前後に新生児訪問を実施しておりますが、必要な面談を実施した後に子育て応援ギフトを郵送するということになります。 もう一つ、令和4年4月1日以降に既に妊娠、出産している場合ですけれども、こちらにつきましては、対象者宛てにお送りする通知に記載のQRコードから申請書を入力して、申請をいただきます。
また、マイナンバーカードの取扱いに関しては、まちセンでという話もありましたけれども、マイナンバーカードの取扱窓口の拡充というのをまず一部のまちセンで進めるということで、それを並行して活用していくということと、あとは、今後のシステム標準化の中では、マイナンバーカードを持たない方でも、転出証明書を、例えば二次元コードを使って転入手続を簡略化するようなことも予定されているということなので、関係所管とも連携
次に、②便益・サービスの拠点となる施設につきましては、民間事業者を誘致する上で、事前にデザインコードを設定し、公園の景観に調和したものとしていきます。また、民間事業者に対しては、買い物不便地域であることなども踏まえまして公募を行ってまいりますが、あまりピンポイントの業態での募集を行うと成立自体が難しくなることから、広く飲食店や物販店として公募していく考えでございます。
調査方法につきましては、すぐーるによる配信と保護者用依頼文により周知し、二次元コードの読み取りによるインターネット回答としております。調査項目につきましては、文部科学省が実施した令和二年度不登校児童生徒の実態調査の項目に準じ、一部、区独自の調査項目を加えております。回収結果につきましては、記載のとおり、児童生徒の回答数が六千八百九十一名で、有効回答率一八・四%となっております。
◆中山みずほ 委員 今、基本計画のほうの審議会も進んでいて、そこに区民検討委員というのがいらっしゃって、何名かが今の審議会にも入っていらっしゃるんですけれども、引き続き、その区民検討会が終わっても、今のコード・フォー・ジャパンのデシディムでしたか、いわゆる区民の意見をデジタルによって集約していくというプラットフォームを使っていらっしゃると伺っているんですが、これこそ自ら提案し、交流をデザインするとか
◎戸籍住民課長 今おっしゃっていただいた国立市での取組は、スマートフォンで事前入力することによって、一つは手続や持ち物を確認できて、もう一点としては申請書の必要項目、入力したものがQRコード化されるので、そのQRコードを役所でかざすことによって、手書きをせずにプリントアウトされて出てくるといった取組だと思うんですけれども、実は板橋区でもDXの観点から、令和5年夏ぐらいにこういったことが実施できるように
一つお伺いしたいのは、戸籍住民課窓口のキャッシュレス決済で追加するキャッシュレス決済として、nanaco、WAONなどの非交通系電子マネー、クレジットカード、コード決済となっています。これクレジットカードの部分については、やはり住民側の負担というか、決済手数料は住民側の負担というところはそうなってしまうということでよろしいでしょうか。
それをするためのアクションというんですか、QRコードか何かが貼りつけられているんでしょうかね。 ◎茶谷秘書課長 ピンク色の冊子の報告書の十七ページにありまして、十七ページの下のほうにスマートフォン用のQRコードがございます。こちらを読み取っていただいて、下に申請者IDとパスワードがありますので、ログインしていただいて、電子申請システムで回答していただくというような形になっております。
今回の第3弾で初めてQRコード決済を利用した方の9割以上が継続利用の意向を示したことに加え、対象店舗数が増加したこと、キャンペーン利用者が約9万7,000人増加したことから、キャッシュレス決済のさらなる促進につながったと考えております。 報告は以上でございます。 ○委員長 これより質疑を行います。
例えば、医療証ですかね、カードを配布するだけで終わりじゃなくて、医療証の例えばデザインが、市で独自でできるのであれば、子どもの相談窓口のちょっとQRコードとか、そういったのを入れて、何かあったときには、こういった相談窓口がありますよというような、ちょっと一部しか配布されない部分はありますけれども、そういったところも対応に図っていただきたいと思っています。